J(彼)に会わなければ、こんなすったもんだしなければ、こんなに自分自身を知ろうともしなかったし、見つめる事もなかった私。 どれほど辛くても、怒りが沸いても、この道が「本来の姿に還る道」と肚は確信していたのか、「どげんかせんといかん!!」って…
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