2018年初頭の想い事

昨年はパートナーの事で本当に大変な一年でした。
後半の3か月、連絡を取らない時期がありつつ、昨年末に又、彼と再び繋がりました。

私達が辿っている道は、やっぱりツインレイの統合への道なのではないかと思う。

昨年10月に木星蠍座入りし、「他者との融合」「選んだ1人と深い仲になっていく」時期に入っているよう(あやかりたいものです…)。
でもそんなことはどうでも良くて。

今回沸いてくるのは「降参」の2文字に尽きて…。
どれだけ揺さぶられても、魂が彼を求めるので、もう降参して、全て天に委ねようと。
これが真実ならば結ばれるだろうと。

執着を外す為に離されているのだろうし、自分を愛する事、許す事を徹底的にやらされているのだと思う。

正に写し鏡。自分が放った事がそのまま返ってくる。
愛を放てば、同じ分量の愛が帰って来、恨み辛みを放てば、同じものが同じ分量帰って来て、傷つくという…。

自分を愛する=彼を愛する
彼の言動が許せない=自分を許せていない
なんだろうな。
見事に、彼に優しくできる度合い=自分に優しくできる度合い、なんですよね。

これが出来てないと、彼は揺さぶってくるし、お試しがいっぱい来る。
私は自分を許せていないんだと思う。

全て
「あなたはどれだけ自分を愛していますか(=許していますか)?」
「あなたは自分一人でどれだけ満たされて生きていますか?」
「それでも彼を信じますか(自分を信じますか)?」
のお試しです。

男性は元来、回避依存的だし、女性は依存傾向だし、それでは真に愛を体現することは出来ないのでしょうね。
その修正をしているのだと思います。
この先ずっと一緒に居るために。
そう信じたい。

愛しすぎず、もっと男性の様に淡々としたいけれど、やはり、女性とはその様にできていないのでしょう。
まだまだ依存している私。
だから辛い。

だけど、少しずつ学びながら、喧嘩もしながらやっています。

今日は一時アメリカに帰国中だった彼が帰って来ます。

自分の意志で、いつも愛を、幸せを選ぶ一年にしようと思う。