2017年前半を振り返る

早いもので2017年も半年が過ぎました。
前回の更新から7か月が過ぎたとは…。

今の仕事を始めて2年3か月、今のアパートに暮らして1年7か月、大阪と三重の遠距離で在日アメリカ人の彼と付き合い始めて1年4か月。
時間の過ぎるのが恐ろしく早く感じる一方、色んな事が意外にも長続きしている事に気付く。
人生の中で「時間を掛ければ出来るようになる事」を腰を据えてやって行く方ににシフトが変わって来た様な気がする。
それで、今の仕事やツインの彼に出会ったのかな、と思ったり。

手帳を見ながら今年の上半期を簡単に振り返ると、仕事(日々のルーティン)と、彼の事と、ピアノしかしていません。
色々やりたい事、変えたい事、課題が山積なのですが、全ての基盤である仕事で忙しい毎日。

そして彼との毎日のやり取り、たまの再会。
ピアノは、以前バイエル上巻で挫折したのですが、良い練習仲間と、週一回教えて下さる良い先生との出会い、電子ピアノ購入などの好条件が整い、今やっと、老年期に身を捧げられる、没頭できる趣味に出会えました。

11月にある発表会に出るかもしれず、その為に今月から「乙女の祈り」(原曲)の練習を始めました。

先生は難しい事を次々にさせて下さるので、練習にも熱が入ります。

ショパンノクターン集制覇が一生掛けての目標です。
手の平の筋肉や、指の開き、フォーム等、まだまだ未熟なのですが。
ピアノも、時間を掛けなけば習得出来ない事で。コツコツ積み重ねて行きたい。

前回もエンジェルナンバー(俗にいうゾロ目)をよく見る事には触れたのですが、2月の初め頃から、「異常に」よく見るようになりました。
調べていくと、天使やアセンデッドマスター達に守られているらしいのですが、私は彼とのシンクロシニティかテレパシー(会話)の一種なのではと思っています。
余りにも見るので分析していたら、どうも見る瞬間、彼が何かを訴えているという傾向があることに気付いて。

彼からのメール着信時間がエンジェルナンバーなのは勿論(彼はスピリチュアルに滅法疎い)、ナンバーを見た時瞬間に胸騒ぎがあり彼に連絡したら、まさに熱を出して寝込んでいた、とか。
相変わらずの霊媒体質。

あまり頭で考えたり自分の感情や判断に固執せず、自分の考えを捨てる位で良いのかも。
こういう不思議なメッセージを疑わず、素直に「(ガイド達に)導かれているんだな」と信じる事も必要なのではと思ったりする。

衝突ばかりだけどね。
それでも、何があっても揺るがない、私たちは大丈夫なんだと知りたい。

色々と書きたい事はあるのですが、別の機会に。