ピアノレッスンとTOEIC勉強(覚え書)

まずピアノレッスン
・11月12日 弾き合い会にて「乙女の祈り」披露&完成
・11月19日よりベートーベン「月光」(第一楽章)練習開始予定
・「バーナム」と並行して「ハノン」も練習に入れていく

6月11日から「乙女の祈り」を弾いていたのですが、ここで終了し(5か月と長く掛かった)、次は思い入れのある曲でもあるベートーベンを原曲で練習する事に。


この第一楽章、フジコヘミングさんが弾いていて、何て美しいのだろうと、自分もいつかこれを弾けるようになりたい、と思っていました。
こんなに早くここまで来れるとは思っていませんでした。
私の目標は、勿論ショパンでもあるのですが、技術的にはリストの「ラ・カンパネラ」であり「ため息」です。
いつか初めて彼女の演奏を見た時の衝撃と感動を、自分の指で確かめてみたいのと、自分の「ラ・カンパネラ」と「ため息」を聴いて、弾いてみたい。

TOEICの勉強も始めました。
英語を身に着けたつもりでも「自分の英語力って、スケールするとどの位なのか」というのは分からない。
そして無理かもしれないけど英語を使って仕事をしたいのもあり、その際も「TOEIC〇〇〇点です」と言えた方が良いと思い、受験を決意しました。

激動の濃すぎる2017年もあと2か月。仕事もピアノも恋愛も頑張ったよーーー。
I should always clarify my objectives or rather ordering to the universe.
I will leave all of what will happen to the universe as only the universe knows when the best time for everything for me.

Going through a hard experience

I have lost what I believed and that made me feel sad and lonely that I could not accept for a while,but I finally became okay now.
I completely believed and expected that he must be my soul mate.

Life will be bitterer than I expect if I focus on bitter part of myself,but definitely the quality is getting deeper when I focus on trying to love someone hard.

I asked my self how did this happen and I tried to explain to myself over and over but I did not know what this was yet but I am very sure we will contact again sometime.

We did not work out and that is what we both really were,but I am appreciate that we were able to meet and fell in love and spent time together as well.
We shared so many things like real twins.

I still think we could be fate,I am sure that we should have met and broke up,then we will able to find real love.
Which mean I do not think that we will be able to meet someone what is real love except this experience.
We could not fix this,so we should go through this and we should love and care hard and dedicate ourselves when we find next person.

I decided that I will not see the past more than necessary.
Lately I already found myself thinking of living new happy life with someone good and my understanding ways gradually become more deeper as a spiritual being.
Therefore I am excited to meet next person.
I am also ready for love someone deeply.

But I am still hoping that we get back together.
I still love him deeply.

A man who I met recently told me that life is meaningless if you have no commitment,no trust and no love.
I totally agree with him and I also believe that being true to myself is absolutely loving others.

2017年前半を振り返る

早いもので2017年も半年が過ぎました。
前回の更新から7か月が過ぎたとは…。

今の仕事を始めて2年3か月、今のアパートに暮らして1年7か月、大阪と三重の遠距離で在日アメリカ人の彼と付き合い始めて1年4か月。
時間の過ぎるのが恐ろしく早く感じる一方、色んな事が意外にも長続きしている事に気付く。
人生の中で「時間を掛ければ出来るようになる事」を腰を据えてやって行く方ににシフトが変わって来た様な気がする。
それで、今の仕事やツインの彼に出会ったのかな、と思ったり。

手帳を見ながら今年の上半期を簡単に振り返ると、仕事(日々のルーティン)と、彼の事と、ピアノしかしていません。
色々やりたい事、変えたい事、課題が山積なのですが、全ての基盤である仕事で忙しい毎日。

そして彼との毎日のやり取り、たまの再会。
ピアノは、以前バイエル上巻で挫折したのですが、良い練習仲間と、週一回教えて下さる良い先生との出会い、電子ピアノ購入などの好条件が整い、今やっと、老年期に身を捧げられる、没頭できる趣味に出会えました。

11月にある発表会に出るかもしれず、その為に今月から「乙女の祈り」(原曲)の練習を始めました。

先生は難しい事を次々にさせて下さるので、練習にも熱が入ります。

ショパンノクターン集制覇が一生掛けての目標です。
手の平の筋肉や、指の開き、フォーム等、まだまだ未熟なのですが。
ピアノも、時間を掛けなけば習得出来ない事で。コツコツ積み重ねて行きたい。

前回もエンジェルナンバー(俗にいうゾロ目)をよく見る事には触れたのですが、2月の初め頃から、「異常に」よく見るようになりました。
調べていくと、天使やアセンデッドマスター達に守られているらしいのですが、私は彼とのシンクロシニティかテレパシー(会話)の一種なのではと思っています。
余りにも見るので分析していたら、どうも見る瞬間、彼が何かを訴えているという傾向があることに気付いて。

彼からのメール着信時間がエンジェルナンバーなのは勿論(彼はスピリチュアルに滅法疎い)、ナンバーを見た時瞬間に胸騒ぎがあり彼に連絡したら、まさに熱を出して寝込んでいた、とか。
相変わらずの霊媒体質。

あまり頭で考えたり自分の感情や判断に固執せず、自分の考えを捨てる位で良いのかも。
こういう不思議なメッセージを疑わず、素直に「(ガイド達に)導かれているんだな」と信じる事も必要なのではと思ったりする。

衝突ばかりだけどね。
それでも、何があっても揺るがない、私たちは大丈夫なんだと知りたい。

色々と書きたい事はあるのですが、別の機会に。

最近の気付き

前回、ツインソウルに出会った事を書きましたが、私が出会ったのは、厳密に言うとツインソウルの中でも一人につきたった一人しかいないという、「ツインレイ」のようなのですよね・・・。何とも究極。
私は根っからのスピリチュアル体質で、恋愛が毎回究極(ヘビーな体験、障害、距離、異人種)なのですが...今回の人はもう、何というか全てがMixされていて揺さぶりが半端ではないです。

彼とは遠距離です。そんなに遠くないですが(大阪と三重)。
遠距離って、ツインには良くある事らしく。

勾玉の陰と陽がくっきり分離している様に、2人の間に「分離期間、分離体験」がマストでついて来る事が多い様です。

もともと一つであった魂は統合を目指す様で、引き離す事で形のない、魂からの愛を試されているのでしょう。

私達が繋がっているのは、主に電話とメールなのですが(現実で対面できるのは月に1回か、2か月に1回程)対面していなくても体調や気分の一致があったり、怖いくらいエンジェルナンバーを目撃したり。
対面している時は、無になる感覚と、シンクロニシティが多いです(同じ物を持っている事が多い。同じブランド、同じ品番、同じ色)。
余り現実的ではない話ですよね笑。不思議、幽霊みたいな話。

性格も正反対、究極の男と女、陰と陽、彼はアメリカ人で在日歴も浅く日本語は殆ど話せず、
理性的な彼とは逆に、私が感情を爆発させて衝突すること数多・・・。
今迄他人に見せた事のない弱い自分、ネガティブな感情をぶつけてしまい、かなり心の痛む喧嘩になります。

私側の問題が多いですが、少しでも
・依存しようとしたら
・執着していたら
・愛を試そうとしたら
・疑ったら
・思い通りにしようとしたら
・目に見えるものに縛られたら
少しでもそうなったらすぐ拒絶されます。

上記に挙げた事をしている様では、真の愛からは遠いのでしょう。引きはがされて、会う期間も開いて来ます。徹底的に試されます。
ここまで徹底すると、もう普通の恋愛目的ではない気がします。
魂の結びつきが第一目的で、愛が現実の形がどうであるかには全く依存しない、出来ないものだという事、
そして、自分が愛の状態である時にしか、本当に愛されるという体験は起こらないのだという厳しい事実に気づかされ、
自分の愛の根源まで遡り(俗にいうインナーチャイルドを癒す)、自分を徹底的に愛する、という事に日々励むしか、愛への道は無いのだと悟った次第です。

またおいおい、ツインレイについては書きたいのすが、余り「スピ」というジャンルに囚われたくないという気持ちもあって。
世界中、色んな宗教、思想に溢れていて、自分は特に海外で多様な文化に触れたので、こういう形の愛を経験している事を、「ツインレイ」と一括りに言いたくないと思っています。
相手の彼もカトリックですし、ドイツでの人生変えた究極のカルマ相殺劇(苦笑)の相手も、ムスリムでしたし。
私はこれからも「スピ」に偏っては行かないでしょう。

少し気持ちを整理するため、記しました。
でも、やっと、書けた。

帰国して2年、そしてツインソウルと出会った。

Exactly 2 years passed since I came back from Germany.
題目そのままですが。

帰国して2年が経ちました。
去年も「帰国から1年」という記事を書きましたが笑、それほどまでにドイツ〜帰国の流れが私の人生のターニングポイントになっていて、それは悲しみを伴う事だったけれど、切り離して存在する事が出来ない位、未だに私の心を占めています。

とは言っても、私は今を存分に生きています。
仕事はここ1年半程安定してはいるものの、経済的に豊かになったかと言えば、そうでもない。
日常の諸事に追われ、自分の核からズレそうになる事数多だけれど、どこかで気付き、修正し、バランスを取り、生きています。
本来の自分を思い出す必要が生じた時、私はドイツでどの様に生きていたかを思います。

今も、出会うべき人に出会い、自分らしく生きれていると思う。周囲にもありのままの自分でいる事を許してもらっていると思う。

題目にも書いた通り、ツインソウルに会ってしまったかもしれない…というお話。
相手の変人っぷりに引きながらも、ここ半年程、切れずにお付き合いが続いているアメリカ人男性がいるのですが、
彼が、私の肌や手の感じが「完璧、凄い」としつこく言うので、半分聞き流していたのですが、
ある日、ふと彼の手を見て、ハッとしたのです。
手の形が指の形が、私とそっくりだったのです。
彼も何かを感じたのかも…。

何か不思議な感じが拭えず、インターネットで調べると、、ツインソウルは手の形が酷似している事が多い、という事を知り、ツインソウルについて調べるようになったのですが、これがまた、当てはまることが多くて。
今日は頭が痛いな、と思っていると、「今日は頭が痛い」と言って来たり、体調が同じ感じなのも不思議で。性的にもこれまでの人には感じた事の無い一致感・満たされ感があって。手と手を重ねていると、二人の境目が分からなくなる感覚があったり。
本当に不思議なご縁。

占星術的に言えば木星も♎入りしたことだし(私は♈生まれなのでパートナーを表す7室に木星が入るのです)、今年はパートナーシップが進展する年のようなので、期待しすぎず、温めて行けたらなと思っています。
と言っても、過剰に入り込まず、誇り高く「最愛の人は自分」というスタンスで居られたら。常に、相手の姿がそのまま映る綺麗な鏡を持って、背筋を伸ばしてこの関係を続けて行けたら。

ドイツを経る事がなかったら、このご縁も無かっただろうし、日本という異国で生きている彼の気持ちも分からないのだろうと思うと、無駄なことは一切起こらないんだなと思います。
自分一人で見る世界はもう十分見たのかもしれない。
このタイミングで彼と会ったのは。

などと思う、初秋でした。

About love and beauty,and so on

Such beautiful roses which are dying.


To me,The beauty that It could not take people eyes off it.
美しいものは概して、他者からしつこいまでの視線を受けてしまうものだと思う。それだけ人は、美に執着する生き物なのですね。

毎年、行列してまで桜を見る人間の心理って何なのだろう?と思うのだけど、人間には、どんな人にも貫かている絶対普遍の「美の基準」がある様に思う。
自然美であったり、数学的美、黄金律、そういうものの持つ美に本能的に快感を覚え、求め、拘るのが人間のサガなのだろうと。

綺麗に言えば、美は見るものではなく、魅せられてしまうもの。
美は快であるから、しつこく見てしまうのが世間一般の低俗な男のサガであろうと思う。
男性は社会的に美と言うより強さを求められるから、美しさに執着をし、性欲を感じ、女性の持つ美を自分のものにしたい、と思うのだと思う。
私は女性だが、やはり美しい女性には目を奪われてしまう。同性ながら、目が「快」を感じている瞬間が、女性を見る、という事でもあって。
と言う訳で、私は美しい女性を見るのが好きです笑。

私は健全な女性だから、「美しくなりたい」という、欲求を持っている。これって男性の性欲に相当すると思うのは私だけ?
私の中で、凄く強い欲求と言うか、執念に近い。

I would like to be more noble,and more beautiful.
It is only how I eventually want to be as a woman.
It is not easy,It would be life long work for me.


閑話休題
つくづく、私がしたい事って、結婚や子供を持つことではないなと思う。
男性はいとも簡単に「君の全てが欲しい。」と言うけれど、
私は男性にそこまでの欲求や執着が無いのだと思う。
今まで一番執着を持った男性は、ドイツで一緒に暮らした俳優で、立ち居振る舞いが兎に角美しかった。彼を見るのは美しい映画を観ている様だった。
彼には執着した。美しかったから。うっとりしていた。
私がうっとりしているのを分かって、もっと魅力的に振る舞って、私を誘惑する様な、本当に魅力的な人だった。

最近私が振ったのは白人男性ですが、ハンサムでモテる男性だと思う。日本に居たら余計。
本人は振られた意味が分からないだろうなぁ。
私も分からない…けれど。
ハンサムだったけれど、「美しく」はなかったのですね。
フトした時の振る舞いとか、私は凄くそういう事を見ているので、判断するので、あぁ、この人は違うな、と思ったら、もうお終いなのです。
多分、彼の、心の領域の事に違和感を覚えたのだと思う。

美しい人に執着したいものだ。

おまけにベタベタするのが好きな人だったので、ちゃんと
I don't like flirting with people,I also don't like touchy feely man like you.
とハッキリ言ってやりましたよ。

どうなるのでしょう。私の愛は。

A short short love story

I met a man who was came from US.
Now,he lives near Nagoya,but came to see me all the way when we meet.
I had wonderful time with him,it was a short time though...
We were able to see only a few times,but I had a really deep emotion that I can feel.
We always said"I wish you were here.","We wish we were together always."

I was able to forget about last boyfriend when we meet.
That was a one of important thing for me...
As I still couldn't forget about last boyfriend.
I have a history,he also had a deep deep history.

I felt we fit more and more during our time together.
Before we met, I already had a good feeling from his way to talk and what he said,I don't know why,but I felt it.
After we met, I felt stronger.

He always told me how he feel and what he think.
He couldn't speak Japanese though...
I tried to speak what I feel in English.
I thought my feeling was quite close to him.
I hope that was correct.

He was professional musician that released CDs in US.
He can play guitar and drums and bass,also write lyrics,he can make music completely by himself.
It showed me very much of who he is.
He has much of talent.
I was able to respect and admire him.I thought it is amazing that he can.

We also were similar,I thought.
We both were got a divorce and no kids,we hoped to live together as soon as we can.

But one day,we made mistake,and started to hurt each other deeply...
I sent hateful email to him,I didn't care about hurting him.
He also sent me mean things.
Day by day it getting worse.
We were so sensitive how we are acting each other.

I thought we shouldn't hurt any more,he also didn't want to hurt me.
I swore never ever message mean things to him,but it was too late.
We couldn't fix our relationship.
If we were able to see everyday,and we have common language,we would be fix.
I still don't know why we couldn't fix.
It could be fix in the future...
I still don't know that I would like to fix or not...
I hurt him deeply.
The way I acting was horrible for him.


He always said to me....

”Hiromi,you are amazing.
I spend most amazing time with you.
Every moment is amazing when I am with you.
I feel I can not control my feeling for you.
I need you. I need to give you love, I need your love, I need to see you, hear you, touch you, kiss you, I never want to stop.
Give yourself to me,be mine completely,I want to be your everything,and you will be my everything.
I like you the way you are.
You are the best.You are perfect.
I miss you,my sweet heart.”



These words that he told me made me cry,because I couldn't love him that much.

He really loved me,but I couldn't love him.
This is the mistake.

I loved him as much as I can,but I maybe would like to run away from him.
I can't describe how I was,but I am sure I want to run away from him.
I actually felt it from bottom of my heart,so I made him hurt.

Love can be scary that I did for him,but makes many people run.
It should be more simple than we think.

That is all of my bitter love story in these days.
I couldn't do anything for him.
I hope he has great great days in the future.